CANDY CARIES
保育園に通う虫歯持ちの女の子「アメ」とその虫歯に住む「カリエス」の、ポップでかわいい、ちょっぴりダークな日常を描く。
https://gyazo.com/0b0c498c48d743f991631a89145349c9
アメ(口を開けているキャラクター)とカリエス(口の中にいるキャラクター)。
https://gyazo.com/183fb99cfe082bdb37f991d084b1c875
アメの口から出たカリエス。アメと比較して、身長が2倍ほどある。
甘いものが大好きなアメを、カリエスが「ママ」と呼んで甘やかしたり、アメに降りかかる危機をパワーで解決したりするというのがお話の基本的な流れ。
「自身の口内に寄生したお姉さんに助けてもらうという子ども」という主従逆転の関係が、なんともおねショタ心をくすぐる(アメは女の子だが...)。 この作品は、ストップモーションと呼ばれる「静止している物体を撮影した写真を連続させることで、動画のように見せる手法」で作られている。1秒の映像を作成するのには、通常30枚の画像が必要であるから、3分=180秒のアニメーションでも5,400枚の写真が必要。これを12話分作るから、合計で64,800回シャッターが切られる計算になる。 このような、想像を絶するような多大な労力をかけてリアルな質感(というかリアルそのもの)にこだわり抜いた映像は、平成に一世を風靡した懐かしのぷっくりシールを彷彿とさせる、他では味わえない雰囲気の演出に一役買っている。
また、テンポよく進むパステルかわいい空気感の本作にマッチする主題歌「Telepathy」も高い評価を受けている。 https://youtu.be/PBIG3mjkLfU?si=nYj-GcoBhCdbDmql
ガールズグループ「IS:SUE」が歌い上げる主題歌「Telepathy」。